2012年10月 のブログ記事

楠先生を囲む会

| 雑記

先週の土曜日、同級生の荒町風庵にて恩師、富山第一高校柔道部、楠一雄先生と同期の仲間と共に宴を催しました。

早、高校を卒業して20年、面影は変わりましたが今でも仲が良い面子です。

先生を今でも感謝、尊敬してますがこの会を通してますます感謝、尊敬、人生の恩師だと本当に感じた夜でした。

その中で先生が書かれた教育方針は本当に考えさせる内容でしたので長文ですが是非紹介させて下さい。



広い視野で物事を考え、生徒たちの潜在能力を引き出して、生徒の未来へ結びつけていかなくてはならないと感じています。

私は生徒たちには、「何が大切か」を教える時に「能力の差」と「努力の差」の話をします。人間は、能力の差だとあきらめてしまう傾向が強いのですが、努力の差なら、頑張ってやれば、追いつくかもしれないという気持ちになれます。

今、目一杯努力をしなくては、自分の力にはなりません。ところが、努力が足りずに高い能力へと変わらないと、高かった目標が、いつの間にか下がってしまう結果になります。また、私は生徒たちに「1,2回戦なら誰にでも勝てる!だが、3回戦以降は今までとは違い、努力苦労を3倍以上したチーム(者)が3回戦に上がってくる!」と話しします。相手に勝ちたいなら「人の倍、努力しろ!人の倍練習しろ!」といわれますが、まさにその通りです。しかし、本校生徒は勉強と時間の関係で倍の練習をする時間はありません。そこで、勝ちたい気持ちを持続させて、日常生活を通して強さを育むことを意識します。それは人間本来の強さに変わります。なかでも集中力は、柔道以外の場でも大きな力となり、勝利を導く結果になると思われます。

勝つことにこだわるのは、勝利至上主義のようですが決してそうではありません。勝ちに目標をおくことで生徒たちは努力し、目標を達成したり、挫折したりします。またそこで仲間と出会い、友情を築き上げ、衝突し、別れを経験します。そのことでさらに大きく、逞しく成長します。教育的要素が多く含んでいるからこそ、勝利にこだわるのです。

努力や忍耐なしの天才は、存在しないでしょう。努力なくして、結果はついてこないのです。今、努力や忍耐という言葉が、受け入れられにくくなりつつありますが、私は、敢えてその言葉を生徒たちに、堂々と伝えています。

また、信念と欲望を比べ、信念が勝てば、すばらしい人生が展開される、ということも生徒に話します。「勝利へのこだわり」や「信念と欲望との闘い」は根本的な、人生において必要な考え方です。「敵はすべて己にあり。自分に勝たずして、他人に勝てるはずはなし」すべての闘いは、日常の生活から、自分の行動から始まっています。あきらめず、最後まで勝利にこだわって戦い、その上で、感謝と人を愛することを学び、人生を支える大きな力にしてほしいと思います。

今後も学校柔道を通して、多くの生徒たちに「柔道の本質」を伝えなければならないと思っております。

生徒たちの明るい未来のために!

先生には、健康に気をつけて自分たちの道しるべとしてご活躍してほしいと願ってます。

柔道四段への道

| 柔道

先日、富山支部推薦昇段審議会が行われました。

昼過ぎに恩師から電話があり、「今、審議会があり、書類は問題なく、県に推薦する」との事でした。

来月には、中央審議会があり、推薦が決まると、いよいよ四段が見えてきます。

昇段すれば17年2カ月ぶりの昇段になります。

同級生も柔道の指導者としての道を歩み出し始めたり、柔道を再開したりなど、周りの熱気に負けないように自分も頑張っていきたいと思ってます。

富山県柔道整復師会富山支部研修会

| 接骨

先日、接骨会館にて、研修会が行われました。

写真の通り認知症サポーター養成講座があり、終了後には、オレンジリボンを貰いました。

そのあとの講演会は松尾幸郎氏の講演会がありました。

「巻子の言霊」からの講演でしたが夫婦の姿、終末の迎え方など考えさせる講演となりました。是非、本を一度読んでみたいと思いました。

柳原三佳著「巻子の言霊 愛と命を紡いだ、ある夫婦の物語」

みなさんも是非、読んでみてはどうでしょうか?

西田地方校下住民運動会

| 雑記

先日、西田地方小学校グランドにて行われました。

前日、当日の朝までは、どうにか雨が降らずにいくかなと思ってましたが結果は、ゲリラ豪雨にて途中中止になりました。

この日に予定を合わしてもらった町内の方々には残念な思いをさせたと思います。

来年は、是非、天候に恵まれ開催されればいいと思っています。

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